ものづくりで、地域と未来に貢献する。
昭芝製作所は、創業80年にわたり自動車部品の製造を通じて、社会の安全と快適な移動を支えてきました。
これからも、環境に配慮した生産活動と、働く人・地域社会との共生を大切にし、持続可能な未来づくりに取り組んでいきます。
1. サステナビリティ方針
昭芝製作所は、「環境」「社会」「ガバナンス」「DX」 を軸に、持続可能な企業活動を推進しています。
- 環境負荷の低減(ISO14001)
ISO14001に基づく環境マネジメントシステムを運用し、継続的な改善を行っています。 - 安全で働きやすい職場づくり
全社員が安心して働ける環境を整え、技能の継承と人材育成に力を入れています。 - 誠実な企業運営(IATF16949)
IATF16949に準拠した品質マネジメントを徹底し、お客様から信頼される企業であり続けます。 - DXによる生産性向上と品質強化
デジタル技術を活用し、生産の効率化・品質の安定化・情報共有の迅速化を進めています。
2. 環境への取り組み(Environment)
ISO14001に基づく環境マネジメント
- 環境目標の設定と定期的なレビュー
- 環境負荷の把握と継続的改善
- 海外拠点(中国・メキシコ)との環境活動の標準化
省エネルギーの推進
- 工場内照明のLED化
- 高効率プレス機・溶接設備への更新
- 空調・コンプレッサーの最適運転管理
- エネルギー使用量の見える化
廃棄物・資源の有効活用
- 金属スクラップの100%リサイクル
- 工程内不良の削減活動
- 分別ルールの徹底による廃棄物削減
化学物質・環境規制への対応
- RoHS指令への対応
- SDS(安全データシート)管理の徹底
- 作業者への化学物質教育
CO₂削減への取り組み
- 省エネ設備導入計画の継続
- 生産効率向上によるエネルギー削減
3. 社会への取り組み(Social)
安全で働きやすい職場づくり
- 安全教育の定期実施
- 5S活動の徹底
- 作業標準書の整備と更新
- 健康診断・メンタルヘルスケアの充実
人材育成・技能伝承
- 新人教育プログラム
- ベテラン社員による技能伝承(OJT)
- 資格取得支援制度
- 海外拠点との技術交流
地域社会とのつながり
- 地元学校との連携(工場見学・職場体験)
- 地域イベントへの協力
- 地域雇用の創出
4. ガバナンス(Governance)
IATF16949に基づく品質マネジメント
昭芝製作所は、エアバッグハウジング、シートフレーム、吸排気系部品など、車の安全と快適性に直結する部品を製造しています。
そのため、IATF16949に準拠した品質マネジメントシステムを運用し、以下を徹底しています。
- 不具合ゼロを目指した改善活動
- 顧客要求への迅速な対応
- 工程内品質の安定化と標準化
- グローバル拠点(中国・メキシコ)との品質基準統一
法令遵守と公正な企業活動
- コンプライアンス教育の実施
- 情報セキュリティ対策
- 公正な取引と透明性のある企業運営
5. DXへの取り組み(Digital Transformation)
昭芝製作所は、ものづくりの現場にデジタル技術を積極的に取り入れ、生産性向上と品質強化を進めています。
生産DX
- 生産管理システムによる進捗のリアルタイム把握
- 設備稼働データの収集・分析によるムダ削減
- デジタル帳票による情報共有の迅速化
- 海外拠点とのデータ連携によるグローバル最適化
品質DX
- 検査データのデジタル管理
- 不具合情報の一元管理と迅速なフィードバック
- IATF16949に基づく品質記録の電子化
業務効率化
- ペーパーレス化の推進
- 会議・報告のデジタル化
- 社内コミュニケーションツールの活用
DXは、環境負荷の低減(紙削減・ムダ削減)、働きやすさ向上、品質の安定化に直結する取り組みとして位置づけています。
